誰でも自分が生まれた所であるふるさとをいつも思い出しているのに違いありません。私は小学生の時までふるさとに住んだがそれから他の町で育てられました。しかし、いつも幸せな子供の思い出がたくさんあるふるさとは私にとって一番楽しい所です。
ミャンマーの地図 |
大体の外国人が私の母国であるミャンマーがどこにあるのか知らないので、まずミャンマーのこと説明したいのです。みんなが見たとおり、ミャンマーは東南アジア(southeast Asia)にあって隣にはタイやインドや中国などの国々があります。その上、ミャンマーはASEANの一員です。季節は夏と雨季と乾季という三つの季節があり、暑い国です。
私のふるさとはマンダレーと言う町です。マンダレーはミャンマーの中心にあって二番目の大都市です。その上、マンダレーが歴史の町でミャンマーの文化がマンダレーに豊富(abundant)にあると言われています。ですから、ミャンマー人だけでなく、外国人にとってもマンダレーが一つの有名な観光地(sightseeing place) です。
マンダレーの大体の人々は仏教を信じている(believe in Buddha)ので、マンダレーには大仏やパゴダやお寺がたくさんあります。その上、面白い所もいっぱいあります。一番面白いのはマンダレーの真ん中(center)にある古い宮殿(old palace)です。歴史にはミャンマーの最後の王様(the last King)がその宮殿に住んでいたのでいつも観光客(sightseeing guest)でにぎやかです。
マンダレー古い宮殿 |
他にも面白い所がたくさんありますが、私の一番好きな所はウーペイン(U Pein)という橋です。その橋は200年の長い歴史があるので、とても人気があります。とても古いので通れなさそうに見えますが、今までに一度も建て直した部分のない珍しい橋です。夕焼け(sunset)の時にはその端がもっときれいなので、その時写真を撮っている外国人でとてもにぎやかです。
ウーペイン橋 |
ミャンマーの伝統的な服 |
マンダレーには特徴がたくさんありますが、私はーつの特徴であるマンダレーの女性のことを説明します。大体のマンダレーの女性たちはどの年齢でもミャンマーの伝統的な服(Myanmar traditional dress)、あるいはミャンマーの服を着ていることが多いです。特に、大学生なら、ミャンマーの服を着なければならない大学がありますので、それはマンダレーの一つの特徴です。
その上、ミャンマーの化粧品(Myanmar cosmetics)であるタネッカーという化粧品をつける女性もたくさんいます。その化粧品は木から作られたものでミャンマーはとても暑いから太陽の暑さを防ぐためにその化粧品をつけるのです。
ミャンマーの化粧品 |
そのほかに、マンダレーではミャンマーの伝統的な色々な踊り(dance)を体験(experience)できるので、もし、みなさんがミャンマーへ行ったらぜひマンダレーへ観光に来て下さい。マンダレーの人々が温かい心で迎えてくれるのに違いません。
おはよう 私はワン ゲイかです。
返信削除あなたのふるさとはタイと見たくて、とてもきれいね
ありがとう。時間があれば、来てくださいね。
返信削除