私はミャンマーから来たピェーソーアウンです。まず、日本に留学した理由を説明します。
私はミャンマーで日本語を専門として外国語大学で勉強しました。卒業の後、外務省(ministry of Foreign Affairs)に勤めるようになりました。二年間勤めた後、日本に留学したかったので 日本文部科学省の奨学金プログラム(MEXT Scholarship Program)が行った試験を受けました。その試験で合格したので研究生(research student)として日本に留学できるようになりました。
つぎに、私は早稲田大学を選んだ理由を説明したいです。日本にはアジアだけではなく世界中にも有名な大学はたくさんあるのは言うまでもないことです。東京大学を始め、早稲田や 京都や一ツ橋などさまざまな大学が日本中にあります。しかし、私にとって、早稲田大学が一番いい大学です。なぜかというと、私が 研究する外交問題(international affairs)については早稲田大学が一番有名だからです。その上、早稲田大学の先生たちがとても新設だと言われているからです。
ミャンマーの農業 |
最後に、今学期の目標について説明したいです。私は今学期外務問題の一つである農業問題(agricultural problem)について研究するつもりです。特に、私の母国の主な食べ物(stable food)は米だから、日本の農業での技術を研究してその技術を母国で使える方法を勉強するのを目標にして、頑張ろうと思っています。それに、日本語も今よりもっと上手になるように頑張ります。
ピェーソーアウンの専門は難しそうです0 0
返信削除日本語の勉強は、一緒に頑張りましょう!
コンメートしていただいてありがとうございます。日本語が上手になるように頑張りましょう。
削除今学期、一緒に日本語勉強しましょう^o^
返信削除コンメートをしていただいてありがとうございます。これから日本語が上手になるように頑張りましょう。
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